青森県病院薬剤師会

会長あいさつ

青森県病院薬剤師会会長
田村健悦

 会員の皆様には日頃より会の運営にご支援賜り感謝申し上げます。
 青森県病院薬剤師会会長を引き継いでから2年が経過し、会長改選を迎えました。振り返りますと、就任からこれまでは、とにかく混乱なく継承することを第一に考えていたように思います。
 「患者、国民のための薬剤師業務という大命題に向かって、病院薬剤師のあるべき姿を追求する。」を目標に掲げましたが、まだ走り始めたばかり、目標に近づくためもう少し時間を頂きたいと思い再び立候補をさせていただきました。継承から次のステップへ。皆さまと一緒に、青森県病薬の発展に尽くしたいと考えております。どうぞよろしくお願いいたします。
 私たちチーム青森県病薬は、各地区の急性期・亜急性期・慢性期病院、精神医療を担う病院薬剤師の横の連携を強化、地域医療連携に資するため、支部活動を導入しました。その活動も軌道にのりはじめ、会員相互のつながりが築かれ、深められつつあると聞いています。
 委員会活動もこれまで以上に活発化しています。令和元年10月の会員研究発表会ではプレアボイド委員会のほか、病棟薬剤業務評価推進委員会、教育研修委員会からの発表も加わり、その活動は今後も会員の資質向上に寄与していくものと確信しています。
 服薬指導業務に100点がついたのが昭和の最後。病院薬剤師業務が調剤中心からベッドサイドへと新たなステージに入った瞬間でした。「平成の病院薬剤師」は、入院患者に対する薬学的管理・指導や薬物血中濃度の確認しての処方設計、医療安全に係る対応等の業務を行う中で、チーム医療の一員として医師等と連携しながら患者に接することで、医療への貢献度が見える存在へと変わってまいりました。「令和の薬剤師」は今後、薬局薬剤師と患者情報等の共有を行いながら、入院前から、入院中、そして退院後・外来へと、切れ目のない薬学的管理と患者支援が一層もとめられ、私たちの役割はさらに重要になっていくでしょう。
 未来の人材を育てていくことも重要になるでしょう。実務実習の県内受け入れ施設は19施設に増加しています。学生に私たちの背中を見せること。即効性はありませんが、人材確保の特効薬だと考えています。
 さいごになりますが、急性期・亜急性期・慢性期病院、精神医療を担う病院、それぞれバックグラウンドは異なりますが、会員一丸となり、「患者、国民のための薬剤師業務」という大命題に向かって、病院薬剤師のあるべき姿を追求する「チーム青森県病薬」を築きたい。これは、今後も変わることはありません。どうぞよろしくお願いいたします。

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役員

役職
会長 田村 健悦 八戸市立市民病院
副会長 中村 一成 青森労災病院
副会長 新岡 丈典 弘前大学医学部附属病院
副会長 山本 章二 青森県立中央病院
監事 橋本 よし子 八戸平和病院
監事 坂本 好史 八戸赤十字病院
理事 上田 寿夫 弘愛会病院
理事 小野 朋子 青森市民病院
理事 風穴 恵悦 三沢市立三沢病院
理事 金澤 佐知子 弘前大学医学部附属病院
理事 金田一 成子 あおもり協立病院
理事 工藤 正純 弘前大学医学部附属病院
理事 栗山 稔 十和田市立中央病院
理事 齊藤 照尚 八戸市立市民病院
理事 神 雅昭 黒石病院
理事 鳥谷部 翔 弘前脳卒中リハビリテーションセンター
理事 新岡 琢也 つがる総合病院
理事 福士 涼子 弘前大学医学部附属病院
理事 矢田 康司 むつ総合病院
理事 南 和志 八戸市立市民病院
理事 柏﨑 郁美 八戸市立市民病院

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各種委員会

委員会名 委員長
広報情報委員会 山本 章二
中小病院等委員会 上田 寿夫
教育研修委員会 新岡 丈典
病院薬剤業務評価推進委員会 福士 涼子
プレアボイド委員会 中村 一成
医療安全対策委員会 神 雅昭
精神科病院委員会 齊藤 照尚
薬学教育実務実習検討委員会 工藤 正純
青森県病院薬剤師会選挙管理委員会 中村 一成

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会則

青森県病院薬剤師会会則(PDF版)

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