青森県病院薬剤師会

会長あいさつ

青森県病院薬剤師会 会長 田村健悦

青森県病院薬剤師会会長
田村健悦

 このたび、第62回青森県病院薬剤師会総会において会長を仰せつかりました八戸市立市民病院の田村健悦と申します。早狩誠前会長には5期・10年間にわたり青森県病薬を御牽引いただき、その御功積に感謝と敬意を表します。先輩方が築き上げてきた伝統を継承することを大変光栄に思うとともに、その重責に身の引きしまる思いです。会員の皆様と一緒に、青森県病薬の発展に尽くしたいと考えております。
 今後わが国の医療は、入院医療機能の分化、外来患者の多様化、そして地域を中心とした医療・介護提供体制への流れが更に加速していきます。日本病院薬剤師会の事業計画はそれを色濃く反映したものになっており、青森県病薬におきましても日病薬の事業の推進のほか、薬の専門家として自己研さんを積極的に行い、安全・適正な薬物療法への貢献、そして薬学実習の質向上を事業計画に掲げました。
 もちろん他職種との連携、かかりつけ薬剤師との連携が重要なのは言うまでもありませんが、私はまず病院薬剤師の横の連携を強化したいと考えています。県内それぞれの地域には急性期・回復期、慢性期病院や精神医療を担う施設があります。それぞれバックグラウンドは異なりますが、会員が一丸となり、「患者、国民のための薬剤師業務」という大命題に向かって、病院薬剤師のあるべき姿を追求する「チーム青森県病薬」を築きたいと考えております。
 まず、各委員会の機能を整備し、特に教育研修委員会の活動を強化します。研修会開催の広報のほか、委員長には病院薬学認定薬剤師制度に求められる各領域のバランスを考慮しながら研修会を立案していただきます。同時に専門・認定薬剤師の育成のため多施設共同研究等の研究基盤作りを検討していただきます。次に、病棟業務推進委員会を発展的に解消し、病院薬剤業務評価推進委員会を新設します。診療報酬で評価される業務をより効果的に推進することは病院内における薬剤師の存在価値を高める重要なポイントであることは私自身が経験しているところです。最後に、青森、弘前、西北五、むつ、上十三、八戸地区のそれぞれに支部長を選任し、地区内における連携強化、活動を支援して参ります。
 会員自らがやりがいをもって薬剤師業務や研究活動を展開することは、将来の人材確保と育成に、即効性はありませんが、特効薬になるものと信じています。
 最後に、会員の皆様の御協力、お力添えをくださいますようお願い申し上げ、挨拶に代えさせていただきます。どうぞよろしくお願い致します。

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役員

役職
会長 田村 健悦 八戸市立市民病院
副会長 中村 一成 青森労災病院
副会長 新岡 丈典 弘前大学医学部附属病院
副会長 山本 章二 青森県立中央病院
監事 神 雅昭 黒石病院
監事 新岡 琢也 つがる総合病院
理事 上田 寿夫 弘愛会病院
理事 内山 道子 弘前愛成会病院
理事 小野 朋子 青森市民病院
理事 風穴 恵悦 三沢市立三沢病院
理事 金澤 佐知子 弘前大学医学部附属病院
理事 金田一 成子 あおもり協立病院
理事 工藤 正純 弘前大学医学部附属病院
理事 栗山 稔 十和田市立中央病院
理事 幸坂 英明 外ヶ浜中央病院
理事 鳥谷部 翔 弘前脳卒中リハビリテーションセンター
理事 橋本 よし子 八戸平和病院
理事 南 和志 八戸市立市民病院
理事 矢田 康司 むつ総合病院
理事 福士 涼子 弘前大学医学部附属病院
理事 村田 佳子 弘前大学医学部附属病院

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各種委員会

委員会名 委員長
広報情報委員会 山本 章二
中小病院等委員会 幸坂 英明
教育研修委員会 新岡 丈典
病院薬剤業務評価推進委員会 新岡 丈典
プレアボイド委員会 中村 一成
医療安全対策委員会 金澤 佐知子
精神科病院委員会 内山 道子
薬学教育実務実習検討委員会 工藤 正純
青森県病院薬剤師会選挙管理委員会 中村 一成

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会則

青森県病院薬剤師会会則(PDF版)

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